100年後も読み継がれる児童文学の書き方

書誌事項

100年後も読み継がれる児童文学の書き方

村山早紀著

立東舎 , リットーミュージック (発売), 2022.4

タイトル別名

児童文学の書き方 : 100年後も読み継がれる

タイトル読み

100ネンゴ モ ヨミツガレル ジドウ ブンガク ノ カキカタ

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内容説明・目次

内容説明

小説家になりたいすべての方へ創作の秘術をお伝えします。『シェーラひめのぼうけん』『桜風堂ものがたり』の作者による入門書。

目次

  • 第1章 100年は無理でも(子どもの本の変化について;理想の子どもの本とは)
  • 第2章 誰のためにどう書くか(子どもの本を出すためには;それはどういう本なのか;あなたが書くべき物語)
  • 第3章 物語の書き方、あるいは、夢は叶わないこともある、という話(夢のかたち;メモをつなげてゆく方法;何も思いつかないけれど本を書いてみたい人へ)
  • 番外編 作家の仕事の流れ(スケジュールの組み方と制作環境)
  • 第4章 では、新人賞に投稿してみよう(投稿し続ける勇気;放路の果てに)
  • 付録 「トロイメライ」—ひとつの参考例として

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC14377934
  • ISBN
    • 9784845637294
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京],東京
  • ページ数/冊数
    214p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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