水車屋の美しい娘 : シューベルトとミュラーと浄化の調べ

書誌事項

水車屋の美しい娘 : シューベルトとミュラーと浄化の調べ

梅津時比古著

春秋社, 2022.4

タイトル別名

Die schöne Müllerin : Schubert, Müller und der Klang der Klärung

タイトル読み

スイシャヤ ノ ウツクシイ ムスメ : シューベルト ト ミュラー ト ジョウカ ノ シラベ

注記

参考文献: 巻末p35-41

内容説明・目次

内容説明

“冬の旅”と双璧をなす連作歌曲集。せつない調べに秘められた奥深き作品世界へ。水車屋=粉挽きに刻まれた“差別”と“淫蕩”の烙印。詩人ミュラーの恋路と複雑な成立事情。幾重にも織り込まれた象徴。シューベルトの音による救済。付・“水車屋の美しい娘”対訳。

目次

  • プロローグ せつない歌曲集
  • 第1章 もてあそばれた水車屋の娘—差別とエロティシズム
  • 第2章 もてはやされた水車屋の娘—パイジェッロからゲーテへ
  • 第3章 ミュラーの恋—ベルリン、若手知識人の群像
  • 第4章 “水車屋の娘、ローゼ”—ベルガーからシューベルトへ
  • 第5章 息を吹き返す“しぼめる花”—差別とエロティシズムからの救済
  • エピローグ 聖なる歌曲集にあらず

「BOOKデータベース」 より

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