合成生物学は社会に何をもたらすか
Author(s)
Bibliographic Information
合成生物学は社会に何をもたらすか
専修大学出版局, 2022.4
- Title Transcription
-
ゴウセイ セイブツガク ワ シャカイ ニ ナニ オ モタラスカ
Available at / 97 libraries
-
University Library for Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo図
460:Sh455011369690
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
2020年10月18日にオンラインで行われた公開のセミナーの記録をもとに編集されたもの
文献あり
Contents of Works
- 合成生物学は社会に何をもたらすか / 島薗進著
- つくることで生命を知る / 木賀大介著
- 合成生物学によるウイルス作成とデュアルユース問題 / 四ノ宮成祥著
- 合成生物学をめぐる生命倫理とDARPAの関心 / 須田桃子著
- 科学技術イノベーション政策の視点から / 原山優子著
- 総合討論
Description and Table of Contents
Description
生命をつくる時代が始まっている!遺伝子治療や感染症対策など多くの可能性を持った合成生物学。はたしてそのテクノロジーを統御することができるのか。
Table of Contents
- 序章 合成生物学は社会に何をもたらすか
- 第1章 つくることで生命を知る—合成生物学とその産業応用
- 第2章 合成生物学によるウイルス作成とデュアルユース問題
- 第3章 合成生物学をめぐる生命倫理とDARPAの関心
- 第4章 科学技術イノベーション政策の視点から
- 総合討論
by "BOOK database"