教養としての神道 : 生きのびる神々
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教養としての神道 : 生きのびる神々
東洋経済新報社, 2022.5
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キョウヨウ トシテノ シントウ : イキノビル カミガミ
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注記
参考文献: p347-356
内容説明・目次
内容説明
神道1300年の歴史は日本人の必須教養。「神道」研究の第一人者がその起源から解き明かす、ビジネスエリート必読書!明治以降の「国家神道」は異形だった。今を生きる日本人の精神文化形成に「神道」がいかに関わったか。
目次
- 第1部 神道の源流(神道の起源を考える;神仏分離の前と後;伊勢神宮と八幡神)
- 第2部 神道はどのように生きのびてきたか(天津神と国津神;神仏習合の広まり;中世から近世への転換)
- 第3部 近世から近代の神道の興隆(江戸時代の神道興隆;国家神道の時代の神道;近現代の神道集団)
「BOOKデータベース」 より