なかなかな今日 : ほどほどに生きても、それなりに素敵な毎日だから。
著者
書誌事項
なかなかな今日 : ほどほどに生きても、それなりに素敵な毎日だから。
朝日新聞出版, 2022.5
- タイトル読み
-
ナカナカ ナ キョウ : ホドホド ニ イキテモ ソレナリ ニ ステキ ナ マイニチ ダカラ
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「陰キャ」でも「陽キャ」でもない「中キャ」で生きる。1千万ビューの韓国発、人気WEBドラマ作家が描く共感エッセイ。
目次
- 1 なかなか‐な人—そこそこ素敵な呼び名を、自分につけてあげよう(陰キャでも陽キャでもない“中キャ”;やりたいこと、なりたいもの ほか)
- 2 なかなか‐な今日—無事に過ごす力があって本当によかった(緊張をほぐす型破りな方法;今日も無事に ほか)
- 3 なかなか‐な愛—愛は無限で、時間は有限だ(愛らしい私のお母さん;結婚の話を切り出した日 ほか)
- 4 なかなか‐な人生—私は今日も、ちっぽけな成功のかけらを集める(申し訳なくて申し訳ないです;ちっぽけな成功だけでも ほか)
「BOOKデータベース」 より