最後の防衛線 : 危機と日本銀行

書誌事項

最後の防衛線 : 危機と日本銀行

中曽宏著

日経BP日本経済新聞出版 , 日経BPマーケティング (発売), 2022.5

タイトル別名

The last line of defense

タイトル読み

サイゴ ノ ボウエイセン : キキ ト ニホン ギンコウ

大学図書館所蔵 件 / 98

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p716-720

年表: p721-725

内容説明・目次

内容説明

金融危機を食い止める「最後の防衛線」を担ったのは、もとより中央銀行だけではない。民間金融機関や金融監督当局、預金保険機構、そして資本不足に対応する公的資本注入の財源を握る財務当局だ。強固な防衛線を築くためには関係者が一致協力して事に当たらなければならない。防衛線に綻びが生じると危機は瞬く間に拡大してしまう—。1990年代の日本の金融危機と、2008年のリーマンブラザーズの破綻を挟む国際金融危機という2つの大きな金融危機に、現場部署で対応することとなった前日銀副総裁が明かす戦いの記録。

目次

  • 第1部 1990年代の日本の金融危機(金融危機前夜;初期の危機対応 ほか)
  • 第2部 国際金融危機(金融危機間の金融政策;リーマンショックまでの1年 ほか)
  • 第3部 国際金融危機後の日銀と金融政策(白川総裁の下での日銀の対応;黒田日銀の船出 ほか)
  • 第4部 金融危機から学ぶ教訓と今後の課題(コロナ経済危機;金融危機が残した教訓 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ