吉村昭の人生作法 : 仕事の流儀から最期の選択まで
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書誌事項
吉村昭の人生作法 : 仕事の流儀から最期の選択まで
(中公新書ラクレ, 766)
中央公論新社, 2022.6
- タイトル読み
-
ヨシムラ アキラ ノ ジンセイ サホウ : シゴト ノ リュウギ カラ サイゴ ノ センタク マデ
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注記
吉村昭略年譜: p217-219
引用・参考文献: p220-222
内容説明・目次
内容説明
『戦艦武蔵』『破獄』などの作品で知られる作家・吉村昭(1927〜2006)は、公私ともに独自のスタイルを貫いた。「一流料亭より縄のれんの小料理屋を好む」が、「取材のためのタクシー代には糸目をつけない」。「執筆以外の雑事は避けたい」一方、「世話になった遠方の床屋に半日かけて通う」。合理的だが人情に厚く、最期の時まで自らの決断にこだわった人生哲学を、吉村自身の言葉によって浮き彫りにする。
目次
- 第1章 毎日の暮らしの中で—日常の作法(大浴場で顔を合わせた人にも自分から挨拶する;年を重ねると見えなかったものが見えてくる ほか)
- 第2章 これは小説になる、を探して—仕事の作法(世に知られていない、完全燃焼して生きた人間を描く;新しい史料の発掘がなければ書く意味はない ほか)
- 第3章 生活の中に文学を持ち込まない—家庭の作法(夫婦でメディア出演や講演は引き受けない;小説さえ書いていればいいとプロポーズ ほか)
- 第4章 食と酒と旅を味わう—余暇の作法(鯛の酒蒸しと分相応の哲学;酒席はほのぼのとしたものでなければならない ほか)
- 第5章 幸せだなあ、と毎朝つぶやいて—人生の作法(生きてゆくことは、一刻一刻死に接近してゆくこと;一か八かの賭けに奇跡が起きた ほか)
「BOOKデータベース」 より