エレクトリック・シティ : フォードとエジソンが夢見たユートピア

書誌事項

エレクトリック・シティ : フォードとエジソンが夢見たユートピア

トーマス・ヘイガー著 ; 伊藤真訳

白水社, 2022.6

タイトル別名

Electric city : the lost history of Ford and Edison's American utopia

エレクトリックシティ : フォードとエジソンが夢見たユートピア

タイトル読み

エレクトリック シティ : フォード ト エジソン ガ ユメミタ ユートピア

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注記

参考文献一覧: 巻末p9-15

内容説明・目次

内容説明

巨大ダムによる水力発電、最先端の家電品、自家用車に幹線道路—。一〇〇年前、アラバマ州の田舎町を舞台にフォードが主導した「テクノ・ユートピア構想」と、それを取り巻く濃密な人間模様を描いた傑作ノンフィクション。

目次

  • 第1部 マッスル・ショールズ(川が歌う土地;戦時下の夢の町;ヘンリーおじさん ほか)
  • 第2部 繁栄の町(湿地とウイスキーと;たった一人の戦い;全長七五マイルの都市 ほか)
  • 第3部 TVA(アラバマの幽霊;新たなるディール;政府のために死ぬのよ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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