踏み出す一歩は小さくていい : 就活60社“全落ち"が、ケニアでアパレルブランドをはじめた理由

著者

    • 河野, 理恵 カワノ, リエ

書誌事項

踏み出す一歩は小さくていい : 就活60社“全落ち"が、ケニアでアパレルブランドをはじめた理由

河野理恵著

ライブ・パブリッシング, 2022.6

タイトル読み

フミダス イッポ ワ チイサクテ イイ : シュウカツ 60シャ“ゼンオチ"ガ ケニア デ アパレル ブランド オ ハジメタ リユウ

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内容説明・目次

内容説明

就活60社“全落ち”→介護職(1年で辞める)→ニート→教職を目指すも断念→丸の内OLと、迷走し続けた20代。その後、結婚したパートナーの起業先であるケニアに移住。「自信がない。でも、変わりたい」と願い続けていた著者がそこで出会ったのは、カラフルでパワフルなアフリカ布と、Happyで自信に満ちたケニアの人々。そして背中を押されるようにアフリカ布をベースとしたアパレルブランドを起業。経営知識ゼロ、アパレル経験ゼロ、英語力ゼロだった著者が挑んだ、無謀(?)な挑戦と葛藤の日々。RAHA KENYA(ラハ・ケニア)代表、河野理恵さんの「前例のない完全オリジナルの経歴」を一冊にまとめました。

目次

  • 第1章 就活の失敗からケニア行きを決めるまで
  • 第2章 “個”の自分はなにができるのか
  • 第3章 ビジネスのはじまり
  • 第4章 ブランドの成長
  • 第5章 紆余曲折
  • 第6章 新しいステージへ
  • 第7章 未来

「BOOKデータベース」 より

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