免疫学者が語るパンデミックの「終わり」と、これからの世界

書誌事項

免疫学者が語るパンデミックの「終わり」と、これからの世界

小野昌弘著

筑摩書房, 2022.6

タイトル別名

パンデミックの「終わり」と、これからの世界 : 免疫学者が語る

免疫学者が語るパンデミックの終わりとこれからの世界

タイトル読み

メンエキ ガクシャ ガ カタル パンデミック ノ「オワリ」ト、コレカラ ノ セカイ

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注記

参考文献・データ: p319-326

内容説明・目次

内容説明

コロナはなくせない。でも、「飼い慣らす」ことはできる。免疫の仕組みを知れば、「パンデミック後」の世界がみえてくる。ワクチンの効果、重症化、変異株、後遺症…、あふれる情報に惑わされず、正しく判断するための基礎知識をやさしく解説。パンデミックの世紀を、みんなで生き延びるための最良の「見取り図」!

目次

  • 第1章 新型コロナウイルスのパンデミックとは何か
  • 第2章 わたしたちの体の中にあるパンデミック
  • 第3章 ワクチンと免疫—パンデミックを「飼い慣らす」ための鍵
  • 第4章 ウイルスからみるパンデミック
  • 第5章 わたしたちはパンデミックをどう乗り越えるのか
  • 第6章 パンデミックが「終わった」後の世界
  • 最終章 パンデミックの「終わり」と、これからの世界

「BOOKデータベース」 より

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