創薬研究のためのスクリーニング学実践テキスト : アッセイ系の選択・構築から、ヒット・リード化合物の同定、自動化まで

書誌事項

創薬研究のためのスクリーニング学実践テキスト : アッセイ系の選択・構築から、ヒット・リード化合物の同定、自動化まで

スクリーニング学研究会編集

(実験医学, 別冊)

羊土社, 2022.7

タイトル別名

Practical textbook of screenology for drug discovery

スクリーニング学実践テキスト : 創薬研究のための : アッセイ系の選択・構築から、ヒット・リード化合物の同定、自動化まで

創薬研究のためのスクリーニング学実践テキスト : アッセイ系の選択構築からヒットリード化合物の同定自動化まで

タイトル読み

ソウヤク ケンキュウ ノ タメ ノ スクリーニングガク ジッセン テキスト : アッセイケイ ノ センタク・コウチク カラ ヒット・リード カゴウブツ ノ ドウテイ ジドウカ マデ

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注記

背に「実別74」とあり

文献、Webサイト、参考図書あり

索引: p367-370

内容説明・目次

目次

  • 序章 総論—ようこそ「スクリーニング学」へ!
  • 第1章 スクリーニングカスケード
  • 第2章 創薬アプローチ(ターゲット別)
  • 第3章 アッセイ手法(検出・測定法別)
  • 第4章 スクリーニング方法と結果の検証
  • 第5章 化合物ライブラリー
  • 第6章 プレートアッセイ関連技術
  • 第7章 自動化(オートメーション)
  • 第8章 ヒットtoリード
  • 第9章 特徴のあるスクリーニング
  • 第10章 データ登録と網羅的解析
  • 第11章 スクリーニング実施例

「BOOKデータベース」 より

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