米露諜報秘録1945-2020 : 冷戦からプーチンの謀略まで

書誌事項

米露諜報秘録1945-2020 : 冷戦からプーチンの謀略まで

ティム・ワイナー著 ; 村上和久訳

白水社, 2022.7

タイトル別名

The folly and the glory : America, Russia, and political warfare 1945-2020

米露諜報秘録 : 1945-2020 : 冷戦からプーチンの謀略まで

タイトル読み

ベイロ チョウホウ ヒロク 1945 2020 : レイセン カラ プーチン ノ ボウリャク マデ

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注記

原タイトル: The folly and the glory : America, Russia, and political warfare 1945-2020

内容説明・目次

内容説明

インターネットとソーシャルメディアを駆使した、プーチンの「政治戦」とは?ウクライナ戦争の前史、第二次大戦後75年間の諜報活動と外交の深層からサイバー攻撃の脅威まで、『CIA秘録』のピュリツァー賞受賞作家が機密解除文書を検証!“カーカス・レヴュー”ベスト・ノンフィクション選出。

目次

  • 将来の闘争の種
  • 永遠につづくリズム
  • 真実だけではじゅうぶんでない
  • 西側最後の希望
  • “ヴォイス・オブ・アメリカ”
  • じつに汚い手
  • 「黄金期の欺瞞に満ちた夢」
  • この消すことのできない炎
  • 最初の犠牲者たち
  • アメリカの民主主義〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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