鳥は恐竜だった : 鳥の巣からみた進化の物語

書誌事項

鳥は恐竜だった : 鳥の巣からみた進化の物語

鈴木まもる作・絵

アリス館, 2022.7

タイトル読み

トリ ワ キョウリュウ ダッタ : トリ ノ ス カラ ミタ シンカ ノ モノガタリ

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注記

付:図(1枚)

内容説明・目次

内容説明

いろいろな形の鳥の巣に出会って、そのおもしろさに、ぼくは夢中になりました。どうしてこんな形をしているのだろう?この疑問が、恐竜から鳥への進化のふしぎにせまる、カギとなったのでした。

目次

  • キムネコウヨウジャクの巣との出会い
  • 恐竜と鳥
  • 恐竜の巣を想像してみよう
  • 今いる鳥の巣からかんがえるpart1
  • 鳥は、どうやって空を飛べるようになったのか?巨大隕石の衝突
  • 今いる鳥の巣からかんがえるpart2
  • 鳥の巣の多様化
  • 晩成性の鳥の巣は、お母さんのおなかとおなじ
  • 小さくなっていった鳥たち
  • 大きなティラノサウルスと小さなモリツグミ
  • 恐竜の絶滅と鳥への進化
  • 鳥の巣が教えてくれること

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC15678084
  • ISBN
    • 9784752010159
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    48p
  • 大きさ
    26×26cm
  • 分類
  • 件名
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