マッピング思考 : 人には見えていないことが見えてくる「メタ論理トレーニング」
著者
書誌事項
マッピング思考 : 人には見えていないことが見えてくる「メタ論理トレーニング」
東洋経済新報社, 2022.7
- タイトル別名
-
The scout mindset : why some people see things clearly and others don't
マッピング思考 : 人には見えていないことが見えてくるメタ論理トレーニング
- タイトル読み
-
マッピング シコウ : ヒト ニワ ミエテ イナイ コト ガ ミエテ クル メタ ロンリ トレーニング
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全107件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
全世界17言語で翻訳!スマートな問題解決ができる。「正しい課題」を設定できる。学習スピードが圧倒的に加速する。「信頼される話し方」ができる。「バイアスのワナ」を見抜ける。事実にもとづく「説得力」を手に入れる。「頭がいいね!」と言われる!「全体を描くスキル」が身につく本。
目次
- 1 なぜ「マッピング思考」が重要なのか(人生を左右する「2種類の考え方」;99%の人が「自分の壁」を壊せない ほか)
- 2 「思考の地図」を検証し、行動する(知性の高い人がおちいる「認知バイアス」;物事を「メタに見る」5つのトレーニング ほか)
- 3 「ピンチ」で問われる資質(いざというとき「ポジティブ思考」に頼らない;それでも賭ける価値があるか ほか)
- 4 「頭のなか」をアップデートする(「正しく」間違える方法;「漏れ」「欠け」「穴」の見極め方 ほか)
- 5 「私の意見」を軽くしておく(「思考」はいかに「その人自身」になるのか;「こだわり」を捨て、「視点」をしなやかに保つ)
「BOOKデータベース」 より