書誌事項

子どもが対話する保育「サークルタイム」のすすめ

大豆生田啓友, 豪田トモ著

(新幼児と保育BOOK)(教育技術)

小学館, 2022.7

タイトル別名

子どもが対話する保育「サークルタイム」のすすめ : 幼児が対話できないなんて、とんでもない!

子どもが対話する保育サークルタイムのすすめ

タイトル読み

コドモ ガ タイワ スル ホイク サークル タイム ノ ススメ

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注記

その他のタイトルはジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

子どもの話す力、話を聞く力、相手を理解する力が育つ対話の時間。あなたも園で「サークルタイム」にトライしてみませんか?

目次

  • 第1章 子どもが対話する保育の現場から(りんごの木子どもクラブ・柴田愛子先生に聞くミーティングを約30年やってきて思う対話の力・子どもの魅力;りんごの木子どもクラブ(神奈川・横浜市)いま起こっていることを共通の話題にして対話する日常のミーティング;順正寺こども園(広島・広島市)みんなが楽しむために行事を子どもと一緒に考える ほか)
  • 第2章 映画『こどもかいぎ』に見る子どもの対話(映画『こどもかいぎ』実践園の保育者に聞く丸くなって集まって子どもたちの話に耳を傾けてみたら—;映画『こどもかいぎ』の撮影・取材を通して「話すこと」を始めた子どもたちから見えてきたこと)
  • 第3章 子どもの対話が紡いでいく未来(汐見稔幸先生に聞く「対話する力」からつながる子どもたちが生きるこれからの社会)

「BOOKデータベース」 より

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