困窮者に伴走する家庭経済ソーシャルワーク : フランス「社会・家庭経済アドバイザー」の理念と実務

書誌事項

困窮者に伴走する家庭経済ソーシャルワーク : フランス「社会・家庭経済アドバイザー」の理念と実務

フランソワ・アバレア, フローランス・ブリュネ, ポリーヌ・ケルチュド著 ; 小野あけみ訳

明石書店, 2022.7

タイトル別名

Le métier de conseiller(ère) en économie sociale familiale

家庭経済ソーシャルワーク : 困窮者に伴走する : フランス社会家庭経済アドバイザーの理念と実務

タイトル読み

コンキュウシャ ニ バンソウ スル カテイ ケイザイ ソーシャル ワーク : フランス「シャカイ・カテイ ケイザイ アドバイザー」ノ リネン ト ジツム

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注記

監訳: 佐藤順子

文献: p199-201

内容説明・目次

目次

  • 序文
  • 第1章 家庭科教育の社会・家庭経済への転換(社会・家庭経済の職業としての実践;家庭科教育から社会・家庭経済へ—曖昧な出発点 ほか)
  • 第2章 変化する社会状況とCESFの就職と職場(近年における社会状況の変化;CESFの雇用主と介入の領域の変化)
  • 第3章 CESFの業務と職種(CESFの職務内容、プロフィール、活動内容の多様性;適応能力に優れた職業としてのCESF)
  • 第4章 CESFの専門性、知識および養成課程(多様な職務状況におけるCESFの専門性と知識CESF養成課程の強みと弱み)
  • 結論(本書における確認事項;CESFという職業の今後)
  • 補論 IRTS教育主任アニエス・フォステル氏へのインタビュー

「BOOKデータベース」 より

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