優しい地獄
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優しい地獄
亜紀書房, 2022.8
- タイトル読み
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ヤサシイ ジゴク
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内容説明・目次
内容説明
『雪国』を読んだ時「これだ」と思った。私がしゃべりたい言葉はこれだ。何か、何千年も探していたものを見つけた気がする。自分の身体に合う言葉を。社会主義政権下のルーマニアに生まれた孤独な少女は、日本に辿り着き、人類学者となった。祖父母の時代から現在へ、家族三代の記憶と現代史が交差する自伝的エッセイ。
目次
- 生き物としての本
- 人間の尊厳
- 私の遺伝子の小さな物語
- 蛇苺
- 家
- マザーツリー
- 無関心ではない身体
- 自転車に乗っていた女の子
- 天道虫の赤ちゃんは天道を見ることができなかった
- なんで日本に来たの?
- シーグラス
- ちあう、ちあう
- 透明袋に入っていた金魚
- 社会主義に奪われた暮らし
- トマトの汁が残した跡
- 冬至
- リボンちゃんはじめて死んだ
- 毎日の魚
- 山菜の苦み
- 優しい地獄 上
- 優しい地獄 下
- パジャマでしかピカソは描けない
- 紫式部
「BOOKデータベース」 より
