ストーリーが世界を滅ぼす : 物語があなたの脳を操作する
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書誌事項
ストーリーが世界を滅ぼす : 物語があなたの脳を操作する
東洋経済新報社, 2022.8
- タイトル別名
-
The story paradox : how our love of storytelling builds societies and tears them down
- タイトル読み
-
ストーリー ガ セカイ オ ホロボス : モノガタリ ガ アナタ ノ ノウ オ ソウサ スル
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注記
原タイトル: The story paradox
参考文献: 巻末p1-34
内容説明・目次
内容説明
文明を築くのに一役を買ったストーリーテリング(物語化)。その伝統あるストーリーテリングが、近い将来文明を破壊するかもしれない。ストーリーテリング・アニマル(物語を語る動物)である私たち人間の文明にとって、ストーリー(物語)は必要不可欠な道具であり、数え切れない書物がストーリーの長所を賛美する。ところが、ストーリーテリングにはもはや無視できない悪しき側面がある。主人公と主人公に対立する存在、善と悪という対立を描きがちなストーリー。短絡な合理的思考を促しがちなストーリー。社会が成功するか失敗するかは、そうしたストーリーの悪しき側面をどう扱うかにかかっている。虚偽情報を流すキャンペーン、トライバリズム、陰謀論、フェイクニュースなど、SNSのような新テクノロジーがストーリーを拡散させ、事実と作り話を区別することはほとんど不可能になった。人間にとって大切な財産であるストーリーが最大の脅威でもあるのはなぜなのか、いったい何ができるのかを、説得力をもって明らかにする。
目次
- 序章 物語の語り手を絶対に信用するな。だが私たちは信用してしまう
- 第1章 「ストーリーテラーが世界を支配する」
- 第2章 ストーリーテリングという闇の芸術
- 第3章 ストーリーランド大戦
- 第4章 「ニュース」などない。あるのは「ドラマ」のみである
- 第5章 悪魔は「他者」ではない。悪魔は「私たち」だ
- 第6章 「現実」対「虚構」
- 終章 私たちを分断する物語の中で生き抜く
「BOOKデータベース」 より