道具としてのファイナンス

書誌事項

道具としてのファイナンス

石野雄一著

日本実業出版社, 2022.8

増補改訂版

タイトル別名

ファイナンス : 道具としての

タイトル読み

ドウグ トシテノ ファイナンス

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注記

参考文献: p341-344

内容説明・目次

内容説明

2005年発行以来、「わかりやすいファイナンスの本」として、数多の賛辞を集めてきたロングセラーが全面改訂!「難しい数式は極力避けてExcelに任せる」というコンセプトはそのままに、著者が17年間で深めた理解をもとに、ますますわかりやすく加筆修正。「理論先行」を廃し、最適な資金調達やプロジェクト選択など、ビジネス現場(日産自動車)で得た、実務に役立つ知識・方法をわかりやすく解説。

目次

  • 序章 ファイナンスの武者修行
  • 第1章 投資に関する理論
  • 第2章 証券投資に関する理論
  • 第3章 企業価値評価
  • 第4章 企業の再適資本構成と配当・自社株買い
  • 第5章 資本市場に関する理論
  • 第6章 デリバティブの理論と実践的知識
  • 第7章 経営の自由度の価値評価

「BOOKデータベース」 より

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