僕らはいつも旅の途中 : 共生社会の未来をひらく5人の実践者たち
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書誌事項
僕らはいつも旅の途中 : 共生社会の未来をひらく5人の実践者たち
中央法規出版, 2022.8
- タイトル別名
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僕らはいつも旅の途中 : 共生社会の未来をひらく5人の実践者たち
- タイトル読み
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ボクラ ワ イツモ タビ ノ トチュウ : キョウセイ シャカイ ノ ミライ オ ヒラク 5ニン ノ ジッセンシャ タチ
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注記
監修: 曽根直樹
その他の著者: 岡部浩之, 丹羽彩文, 下里晴朗, 片岡保憲
収録内容
- 「世襲」にだって意地がある / 水流源彦著
- 僕が地域福祉にこだわる理由 / 丹羽彩文著
- そして家族になっていく / 下里晴朗著
- 地域移行を進めたその先にあるもの / 岡部浩之著
- 壊れているのは脳か社会か / 片岡保憲著
- 座談会-入職4年目、その気になった僕が先輩たちに聞いてみたいこと / 水流源彦, 岡部浩之, 丹羽彩文ほか述 ; 御代田太一司会
内容説明・目次
内容説明
時代とともに変わりつづける障害福祉。誰かの暮らしを支える僕らは、揺れながら、迷いながら、それでも前へと旅路を歩く。記憶や足跡をふり返り、次の一歩を語りあう1冊。
目次
- 第1章 「世襲」にだって意地がある—法人の分離独立から保育園、町で暮らすことへの挑戦
- 第2章 僕が地域福祉にこだわる理由
- 第3章 そして家族になっていく—特別養子縁組と私たち
- 第4章 地域移行を進めたその先にあるもの—生まれ育った町で本当の地域福祉について考える
- 第5章 壊れているのは脳か社会か
- 第6章 座談会—入職4年目、その気になった僕が先輩たちに聞いてみたいこと(水流源彦;岡部浩之;丹羽彩文;下里晴朗;片岡保憲;(司会)御代田太一)
「BOOKデータベース」 より