右大臣実朝 : 他一篇
著者
書誌事項
右大臣実朝 : 他一篇
(岩波文庫, 緑(31)-090-7)
岩波書店, 2022.8
- タイトル読み
-
ウダイジン サネトモ : ホカ イッペン
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注記
底本: 『太宰治全集』第7巻 (筑摩書房, 1998.10)
収録内容
- 右大臣実朝
- 鉄面皮
内容説明・目次
内容説明
「右大臣実朝」は、戦時下に書かれた太宰治(1909‐48)の歴史小説。歌人にして為政者、中世の動乱期に悲劇的な最期を遂げた源実朝。そこには破滅に突き進む同時代への作者の想いが託されていた。歴史文献『吾妻鏡』に記された内容が、独自の幽美な文体によって解き明かされていく。本作の創作の経緯を解き明かした随想、「鉄面皮」を併載。
目次
- 右大臣実朝
- 鉄面皮
「BOOKデータベース」 より