摩多羅神 (またらじん) : 我らいかなる縁 (えん) ありて
著者
書誌事項
摩多羅神 (またらじん) : 我らいかなる縁 (えん) ありて
春秋社, 2022.8
- タイトル別名
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摩多羅神 : 我らいかなる縁ありて
- タイトル読み
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マタラジン : ワレラ イカナル エン アリテ
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収録内容
- 摩多羅神と夢の女人
- 毛越寺の二十日夜祭
- 毛越寺の摩多羅神と芸能
- 摩多羅神紀行
- 出雲の摩多羅神紀行. 前篇 遥かなる中世へ
- 出雲の摩多羅神紀行. 後篇 黒いスサノオ
- 出雲の摩多羅神新考
- 我らいかなる縁ありて今この神に仕ふらん
- 大いなる部屋
内容説明・目次
目次
- 1(摩多羅神と夢の女人—壇上遊戯としての恋)
- 2(毛越寺の二十日夜祭;毛越寺の摩多羅神と芸能—「唐拍子」をめぐって)
- 3(摩多羅神紀行—服部幸雄『宿神論』の向こうへ;出雲の摩多羅神紀行(前篇)—遙かなる中世へ ほか)
- 4(我らいかなる縁ありて今この神に仕ふらん—常行堂と結社の神)
- 5(大いなる部屋—修正会から三河大神楽へ)
「BOOKデータベース」 より