書誌事項

AI新世 : 人工知能と人類の行方

小林亮太, 篠本滋著

(文春新書, 1371)

文藝春秋, 2022.8

タイトル読み

AI シンセイ : ジンコウ チノウ ト ジンルイ ノ ユクエ

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注記

監修: 甘利俊一

文献あり

内容説明・目次

内容説明

AIの急激な発展により、私たちの社会のあり方、価値観までが大きく変容を遂げつつある。それを「AI新世」と呼んでみよう。本書は多くの実例から、いまAIに何ができるのか、最新の見取り図を示す。そして人工知能研究の歴史を踏まえ「AIは人間を超えるのか」を考察する。現代人必読の書。

目次

  • 第1部 AIにできること(画像認識;画像生成;音声認識;音声生成;文章認識;文章生成;その他ありとあらゆる応用;未来のAIにできるかもしれないこと)
  • 第2部 AIは社会をどう変えるか(第一次産業はどうなるのか;第二次産業はどうなるのか;第三次産業はどうなるのか;AI技術との付き合い方)
  • 第3部 AIの歴史と未来(AIの歴史;深層学習の誕生)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC16398560
  • ISBN
    • 9784166613717
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    280p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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