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台湾鉄路千公里

宮脇俊三著

(中公文庫, [み-54-1])

中央公論新社, 2022.8

完全版

タイトル別名

台湾鉄路1000公里

タイトル読み

タイワン テツロ センコウリ

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注記

底本: 角川文庫 1985年刊

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

1980年、『時刻表2万キロ』の著者は全線乗りつぶしのため台湾へと向かった。戒厳令下で日本人観光客は団体ツアーばかりの当時、阿里山鉄道を筆頭とする狭々軌鉄道や、開通したばかりの超特急、砂糖会社線などを八日間で乗り尽くす。その後の八三年、九四年の全島一周達成の紀行を増補した著者台湾紀行の完全版。

目次

  • 台湾鉄路千公里(1980年6月2日(月)台北—高雄;6月3日(火)高雄—阿里山;6月4日(水)阿里山—台中;6月5日(木)台中—台北;6月6日(金)台北—花蓮;6月7日(土)花蓮—台東;6月8日(日)台東—高雄)
  • 台湾鉄路千百公里
  • 台湾一周二人三脚
  • 台湾一周、全線開通

「BOOKデータベース」 より

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