SENSE : インターネットの世界は「感覚」に働きかける

著者

書誌事項

SENSE : インターネットの世界は「感覚」に働きかける

堀内進之介, 吉岡直樹著

日経BP , 日経BPマーケティング (発売), 2022.9

タイトル別名

SENSE : インターネットの世界は感覚に働きかける

タイトル読み

SENSE : インターネット ノ セカイ ワ「カンカク」ニ ハタラキカケル

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内容説明・目次

内容説明

なぜVTuber事務所の時価総額が、親会社のフジテレビを抜いたのか、なぜClubHouseはメジャーにならなかったのか、なぜYouTubeはライブへ移行しているのか、ユーザーはネットが刺激する「感覚」に誘惑される。

目次

  • 第1章 ユーザーにはもう主体的な行動は期待できない(意欲できない消費者;先が見えないマーケティング ほか)
  • 第2章 人はネットが刺激する「感覚」に誘惑される(メディア体験とは何か;新しいコンテンツには「音声」が不可欠 ほか)
  • 第3章 「感覚」は想像以上に私たちを動かしている(無意識レベルで人に影響を及ぼすのが音;視覚以外が私たちの行動を支配している ほか)
  • 第4章 実践編—それではどう設計するか(“広告”聴覚を使った広告の作り方;“ドラマの作り方”想像の扉を開ける音声作品を作る ほか)

「BOOKデータベース」 より

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