「戦争と平和」の世界史 : 日本人が学ぶべきリアリズム
著者
書誌事項
「戦争と平和」の世界史 : 日本人が学ぶべきリアリズム
TAC株式会社出版事業部, 2022.9
増補版
- タイトル別名
-
戦争と平和の世界史 : 日本人が学ぶべきリアリズム
- タイトル読み
-
「センソウ ト ヘイワ」ノ セカイシ : ニホンジン ガ マナブベキ リアリズム
大学図書館所蔵 全30件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「世界史」を通じて読み解く「戦争と平和」。“古人類学による戦争の起源”から“戦時国際法の限界”、“21世紀の東アジアの未来”までがわかりやすく学べる。
目次
- 人類はいつから戦ってきたのか?
- 古代国家と戦争
- 中世の戦争と兵農分離
- 大義に支配された宗教戦争の時代
- ウェストファリア体制と「徳川の平和」
- 国民国家の成立と「戦争の民主化」
- 『万国公法』と植民地支配
- ビスマルク体制と明治日本の国際デビュー
- 明治日本の戦争
- 第一次世界大戦と国際連盟体制
- 昭和の軍部はなぜ暴走したのか?—満州事変〜日中全面戦争
- 日米戦争 破局への道
- アメリカ幕府のもとで
- 日本を、戦場にしないために
「BOOKデータベース」 より