作業療法に役立つ臨床推論 : 高次脳機能障害の生活障害を分析する推論思考過程の理解

著者

書誌事項

作業療法に役立つ臨床推論 : 高次脳機能障害の生活障害を分析する推論思考過程の理解

酒井浩, 宮口英樹, 横井賀津志編

三輪書店, 2022.9

タイトル別名

CR, clinical reasoning for occupational therapy

タイトル読み

サギョウ リョウホウ ニ ヤクダツ リンショウ スイロン : コウジ ノウキノウ ショウガイ ノ セイカツ ショウガイ オ ブンセキ スル スイロン シコウ カテイ ノ リカイ

大学図書館所蔵 件 / 52

この図書・雑誌をさがす

注記

監修: 三村將

文献あり

内容説明・目次

内容説明

OT臨床推論入門に最適な一冊!最近よく耳にする臨床推論って何ですか?臨床場面でどのように実践するのでしょうか?患者さん利用者さん支援へどう活かせばよいですか?生活障害の科学的分析から生まれるオーダーメイドな作業療法。

目次

  • 第1章 作業療法における臨床推論
  • 第2章 臨床推論の基礎と推論過程
  • 第3章 高次脳機能障害のアセスメント
  • 第4章 神経症状から考える臨床推論
  • 第5章 レジュメにおける臨床推論の組み立て
  • 第6章 臨床推論に役立つ画像の見方と考え方
  • 第7章 事例を通した推論過程の理解

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ