伊波普猷の政治と哲学 : 日琉同祖論再読
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伊波普猷の政治と哲学 : 日琉同祖論再読
法政大学出版局, 2022.9
- タイトル読み
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イハ フユウ ノ セイジ ト テツガク : ニチリュウ ドウソロン サイドク
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注記
博士論文「伊波普猷の「日琉同祖論」 : 「政治神学」から「政治」へ」 (東京大学, 2021年) を改題し、大幅に加筆修正したもの
参考文献一覧: 巻末p8-14
内容説明・目次
内容説明
伊波普猷を読み直すという行為は、伊波が消去しようとした「政治」から出発し、今あるのではない様に、世界を変容させるための方途を掴もうとする営みである。脱構築的読解により「政治」を開始するための場としての“主体”を導き出す果敢な試み。沖縄近現代思想史の核心へ。
目次
- 第1章 沖縄近現代思想史における根幹問題としての「主体」
- 第2章 「政治哲学」としての「初期日琉同祖論」
- 第3章 蘇鉄地獄下における「沖縄人」の再人種化
- 第4章 郷土論的展開—純粋無垢な共同体「まきよ」の発見と「稲」
- 第5章 記紀神話への挑戦—アマミキヨの南漸
- 第6章 “政治神学”としての「日琉同祖論」
- 終章 予期せぬ「他者」の到来と、消去不可能な「政治」—“政治神学”としての「日琉同祖論」の脱構築
「BOOKデータベース」 より

