アンジェラスの鐘 : 希望への招き

著者

    • 加藤, 美紀 カトウ, ミキ

書誌事項

アンジェラスの鐘 : 希望への招き

加藤美紀著

オリエンス宗教研究所, 2022.10

タイトル読み

アンジェラス ノ カネ : キボウ エノ マネキ

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注記

主な引用・参考文献: p264-267

内容説明・目次

内容説明

“この世界には生きるに値する希望がある”現実の出来事の中にある、神様の無限の愛のしるし、不思議な出会い、時には試練の中から見えてくる予想外の深い意味を思い巡らす、希望のメッセージ。シスター・教育学者として人間教育に携わる著者が聖書、フランクル、ヒルティなどをヒントに希望へと向かう道筋を綴るエッセイ集!父、ひふみんこと加藤一二三氏との楽しい対談つき!

目次

  • 神の祝福を願い求める
  • 魂を人生の羅針盤として
  • 祈りの人は愛する人に
  • 待ちわびた人生の春
  • よりよく生きる
  • 私は私であってよい
  • あなたの人生はわたしの手の中に
  • 夢を生きた聖人たち
  • 今こそすべてはよい
  • 有神論と無神論との接点〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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