シェフチェンコ詩集
著者
書誌事項
シェフチェンコ詩集
(岩波文庫, 赤N(37)-772-1)
岩波書店, 2022.10
- タイトル別名
-
Поезія 1837-1847
- タイトル読み
-
シェフチェンコ シシュウ
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注記
底本: Повне зібрання творів у дванадцяти томах. Київ, Науково думка, 1989-, том перший, Поезія 1837-1847
著者の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
「静けさにみちた世界 愛するふるさと/わたしのウクライナよ。/母よ、あなたはなぜ/破壊され、滅びゆくのか。」理不尽な民族的抑圧への怒りと嘆きをうたい、ウクライナの国民的詩人と呼ばれるタラス・シェフチェンコ(1814‐61)。帝国ロシアに対する痛烈な批判、同郷人への訴え、弱者に寄せる限りない慈しみが胸に迫る10篇。
目次
- 暴かれた墳墓
- 無題“チヒリンよ、チヒリンよ”
- 夢(喜劇)
- ゴーゴリに
- 偉大なる地下納骨堂(神秘劇)
- ナイミチカ
- カフカーズ
- 死者と生者とまだ生まれざる同郷人たちへ
- 三年
- 遺言
「BOOKデータベース」 より