それからの僕にはマラソンがあった

書誌事項

それからの僕にはマラソンがあった

松浦弥太郎著

(ちくま文庫, [ま51-3])

筑摩書房, 2022.10

タイトル読み

ソレカラ ノ ボク ニワ マラソン ガ アッタ

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注記

筑摩書房2017年刊の文庫化

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

ストレスに押しつぶされそうになったある日、ふと思った、「ちょっと走ってみよう」。そうして始まったマラソンは、それからの日々の欠かせない営みとなる。怪我を乗り越え走り続けるためには?タイムや距離をどのようにとらえるか、何をめざして走るのか…、すべてのランナーに贈る、走ることで見つけた仕事や生き方へのヒント。EKIDEN NEWSの西本武司との対談も収録。

目次

  • 第1章 300メートルから3キロへ(走り始めたのは…;すがすがしい疲れ方;毎日走る ほか)
  • 第2章 7キロを45分で週3回(練習再開;ストレッチは自分で学ぶ;ポイントは正しいフォームだった ほか)
  • 第3章 1キロ5分45秒を守る(一日をルーティン化する;どんなふうに食べるか;自分なりの健康管理法 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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