プーチン戦争の論理
著者
書誌事項
プーチン戦争の論理
(インターナショナル新書, 109)
集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2022.10
- タイトル読み
-
プーチン センソウ ノ ロンリ
並立書誌 全1件
-
-
プーチン戦争の論理 / 下斗米伸夫著
BC17092555
-
プーチン戦争の論理 / 下斗米伸夫著
大学図書館所蔵 件 / 全60件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
主要参考文献: p231-233
内容説明・目次
内容説明
二〇二二年二月二四日にはじまった「特別軍事作戦」という名の「プーチンの戦争」が、世界を震撼させている。なぜロシアは、ウクライナへ侵攻したのか?なぜ国際社会は、戦争を防ぐことができなかったのか?プーチンの行動を理解するには、ロシアが置かれている軍事的・経済的な状況だけではなく、多くのロシア人がもつ宗教観・民族観を知る必要がある。ロシア研究の第一人者が、新たな「文明の衝突」を解説。入門書にして決定版の一冊。
目次
- 第1章 なぜロシアは、ウクライナへ侵攻したのか
- 第2章 宗教・歴史からロシアを読み解く
- 第3章 分裂するウクライナ
- 第4章 プーチンの素顔
- 第5章 ロシアとCIS
- 第6章 これからの安全保障体制
「BOOKデータベース」 より