発生生物学 : 基礎から再生医療への応用まで

書誌事項

発生生物学 : 基礎から再生医療への応用まで

道上達男著

裳華房, 2022.10

タイトル別名

Developmental biology : from basic mechanisms to tissue engineering

タイトル読み

ハッセイ セイブツガク : キソ カラ サイセイ イリョウ エノ オウヨウ マデ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 125

この図書・雑誌をさがす

注記

英文タイトルは標題紙裏による

参考文献: p175-178

索引: p179-184

内容説明・目次

内容説明

再生医療への架け橋。発生のメカニズムの不思議。

目次

  • 1章 発生生物学の基礎と応用:総論
  • 2章 体を作るとは:発生生物学の諸概念
  • 3章 発生生物学を理解するための基礎知識
  • 4章 発生生物学を研究するための諸技術
  • 5章 無脊椎動物の発生:ショウジョウバエを例に
  • 6章 体軸決定と三胚葉形成
  • 7章 神経誘導:脳と神経のはじまり
  • 8章 細胞の再配置:形態形成運動
  • 9章 器官形成:体のパーツはどうやってできる?
  • 10章 細胞分化と幹細胞、そして再生
  • 11章 再生医療:発生生物学の応用

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC17389383
  • ISBN
    • 9784785358747
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 184p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ