赤い水曜日 : 慰安婦運動30年の嘘

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赤い水曜日 : 慰安婦運動30年の嘘

金柄憲著 ; 金光英実訳

文藝春秋, 2022.10

タイトル別名

Red wednesday

빨간 수요일

タイトル読み

アカイ スイヨウビ : イアンフ ウンドウ 30ネン ノ ウソ

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注記

参考文献: p381-382

内容説明・目次

内容説明

慰安婦の証言は「真っ赤な嘘」だった。彼女たちは性奴隷ではなく、強制連行もされていない。『反日種族主義』に続く韓国からの“最終結論”

目次

  • 第1部 「慰安婦」とは記憶との闘争(訴訟の主役、赤いワンピースと革靴の李容洙;記憶との闘争、情報公開を請求する ほか)
  • 第2部 信頼できない司法府の判決文(デタラメな一・八判決文を解剖する;四・二一のデタラメな判決文、慰安婦も“選出”されるのか? ほか)
  • 第3部 国民をだまし、世界をだます聖域化運動(四〇ウォンで売られた金学順と慰安婦顕彰記念日;慰安婦被害者顕彰の日と「慰安婦被害者法」 ほか)
  • 第4部 三〇年間の慰安婦歪曲、赤い水曜日(尹美香、そして二五年間の水曜日;保坂祐二、訴訟をかけてくる ほか)
  • エピローグ 一五〇〇回目の水曜集会で見えた三〇年間の慰安婦運動問題、正直さこそが答えだ
  • 特別付録 そこにも愛はあった

「BOOKデータベース」 より

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