京都学派の教育思想 : 歴史哲学と教育哲学の架橋
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書誌事項
京都学派の教育思想 : 歴史哲学と教育哲学の架橋
勁草書房, 2022.10
- タイトル別名
-
京都学派の教育思想における主体概念に関する研究 : 高坂正顕と木村素衞の「歴史的主体」概念を手掛かりに
- タイトル読み
-
キョウト ガクハ ノ キョウイク シソウ : レキシ テツガク ト キョウイク テツガク ノ カキョウ
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注記
博士論文「京都学派の教育思想における主体概念に関する研究--高坂正顕と木村素衞の「歴史的主体」概念を手掛かりに」(慶応義塾大学, 2019年3月提出)を基にしたもの
参考文献一覧: p239-248
内容説明・目次
内容説明
木村素衞と高坂正顕の思想の共通性をとらえ、歴史哲学を基礎として「歴史的主体」の形成を意図した京都学派の教育学を再理論化する。ポストモダニズム以後、「主体」や「歴史」という大きな物語を喪失しつつある現在の教育哲学に対するダイナミックな示唆となる書。
目次
- 序章 京都学派の教育思想の記述に向けて
- 第1章 戦後の教育学における京都学派
- 第2章 高坂正顕の教育思想
- 第3章 なぜ歴史の主体でなくてはならないのか
- 第4章 木村素衞の教育思想
- 第5章 歴史的主体形成の思想としての京都学派の教育思想
- 第6章 人はいかにして歴史の主体として生きるのか
- 終章 無の場所としての学校教育の構築へ
「BOOKデータベース」 より