働きがいのある会社とは何か : 「働きがい理論」の発見
著者
書誌事項
働きがいのある会社とは何か : 「働きがい理論」の発見
晃洋書房, 2022.10
- タイトル別名
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A great place to work : what makes some employers so good (and most so bad)
働きがいのある会社とは何か : 働きがい理論の発見
- タイトル読み
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ハタラキガイ ノ アル カイシャ トワ ナニ カ : 「ハタラキガイ リロン」ノ ハッケン
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注記
その他の訳者: 伊藤健市, 岡田寛史, 佐藤健司, 楠奥繁則
内容説明・目次
内容説明
どんな企業でも「働きがいのある会社」になれる。数百の会社、数千人を超える社員へのインタビュー調査から「働きがいのある会社」を追究した経営学の歴史的名著の完訳版。フォーチュン誌が毎年発表している「最も働きがいのある会社」の選考基準「GPTWモデル」誕生の経緯がここに明かされる。
目次
- 第1部 パズルのピース
- 第2部 約束したことを実行する
- 第3部 経営思想が邪魔をする理由
- 第4部 2社のケース・スタディー
- 第5部 すべてを合わせる
- 第6部 職場と社会
「BOOKデータベース」 より