書誌事項

バニラの歴史

ローザ・アブレイユ=ランクル著 ; 甲斐理恵子訳

(「食」の図書館)

原書房, 2022.11

タイトル別名

Vanilla : a global history

タイトル読み

バニラ ノ レキシ

注記

原著 (Reaktion Books, 2020) の翻訳

参考文献: p163-167

内容説明・目次

内容説明

希少で官能的なスパイス。独特の甘い芳香で、いまも昔も世界中の人々の心をとらえて離さないバニラ。古代メソアメリカで栽培が始まり、香料としてはもちろん媚薬としても使われてきた。バニラの植物学的特徴や、秘められた数々の物語に迫る。レシピ付。

目次

  • 序章 香り立つ魅力
  • 第1章 生態
  • 第2章 歴史と起源
  • 第3章 バニラの輸出
  • 第4章 現代社会
  • 第5章 供給と生産
  • 第6章 ポップカルチャー
  • 第7章 香りの特徴

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示
詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BC18397387
  • ISBN
    • 9784562072156
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    186p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ