こうしてイギリスから熊がいなくなりました
著者
書誌事項
こうしてイギリスから熊がいなくなりました
(創元推理文庫, [Fシ10-2])
東京創元社, 2022.11
- タイトル別名
-
Bears of England
- タイトル読み
-
コウシテ イギリス カラ クマ ガ イナク ナリマシタ
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
2018年刊の文庫化
シリーズ番号はジャケットによる
収録内容
- 精霊熊 = Spirit bears
- 罪食い熊 = Sin-eating bears
- 鎖につながれた熊 = Bears in chains
- サーカスの熊 = Circus bears
- 下水熊 = Sewer bears
- 市民熊 = Civilian bears
- 夜の熊 = Bears by night
- 偉大なる熊 (グレート・ベア) = The great bear
内容説明・目次
内容説明
電灯もオイル・ランプもない時代、森を忍び歩く悪魔として恐れられた「精霊熊」。死者への供物を食べさせられ、故人の罪を押しつけられた「罪食い熊」。スポットライトの下、人間の服装で綱渡りをさせられた「サーカスの熊」—彼らはなぜ、どのようにしていなくなったのでしょう。『10の奇妙な話』の著者であるブッカー賞最終候補作家が皮肉とユーモアを交えて紡ぐ8つの物語。
「BOOKデータベース」 より