言語はこうして生まれる : 「即興する脳」とジェスチャーゲーム

書誌事項

言語はこうして生まれる : 「即興する脳」とジェスチャーゲーム

モーテン・H・クリスチャンセン, ニック・チェイター著 ; 塩原通緒訳

新潮社, 2022.11

タイトル別名

The language game : how improvisation created language and changed the world

即興する脳とジェスチャーゲーム

タイトル読み

ゲンゴ ワ コウシテ ウマレル : 「ソッキョウ スル ノウ」ト ジェスチャー ゲーム

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注記

原著 (Bantam Press, c2022) の翻訳

内容説明・目次

内容説明

言語についての根本的な謎に答え、言語がどのように発生し、進化してきたのかを明らかにする。

目次

  • 序章 世界を変えた偶然の発明
  • 第1章 言語はジェスチャーゲーム
  • 第2章 言語のはかなさ
  • 第3章 意味の耐えられない軽さ
  • 第4章 カオスの果ての言語秩序
  • 第5章 生物学的進化なくして言語の進化はありえるか
  • 第6章 互いの足跡をたどる
  • 第7章 際限なく発展するきわめて美しいもの
  • 第8章 良循環—脳、文化、言語
  • 終章 言語は人類を特異点から救う

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC1851501X
  • ISBN
    • 9784105073114
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    327, 49p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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