学びの連続性を目指す授業づくり : 「何を、どのように学ばせたのか」を明確にする
著者
書誌事項
学びの連続性を目指す授業づくり : 「何を、どのように学ばせたのか」を明確にする
(授業力向上シリーズ : 肢体不自由教育実践, No.10)
ジアース教育新社, 2022.11
- タイトル別名
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学びの連続性を目指す授業づくり : 何をどのように学ばせたのかを明確にする
- タイトル読み
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マナビ ノ レンゾクセイ オ メザス ジュギョウズクリ : 「ナニ、オ ドノヨウニ マナバセタ」ノカ オ メイカク ニ スル
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注記
監修: 菅野和彦
内容説明・目次
内容説明
「何を、どのように学ばせたのか」を明確にする。
目次
- 第1部 理論及び解説編(肢体不自由教育における授業力向上に向けて—教育課程の下で実施される授業に着目して;肢体不自由教育の今後に期待すること(1)—社会につながる肢体不自由教育の創造;肢体不自由教育の今後に期待すること(2)—自立活動の指導)
- 第2部 実践編(音楽科におけるタブレット端末活用の実践—主体的、対話的で深い学びを目指して;日々の生活を豊かにする教科指導を目指して—国語科の単元「ドラえもんDVDを作ろう」の開発を例に;児童が、自ら考え、行動する姿を引き出す指導の工夫—生活単元学習の実践を通して;視線入力を活用したコミュニケーション方法の獲得に向けて—視線で自分の思いを伝えよう;重度障がいのある生徒の応じる力、発信する力を高める自立活動の取組—課題関連図の活用を通して ほか)
「BOOKデータベース」 より