近世庶民社会論 : 生老死・「家」・性差
著者
書誌事項
近世庶民社会論 : 生老死・「家」・性差
吉川弘文館, 2022.12
- タイトル別名
-
近世庶民社会論 : 生老死家性差
- タイトル読み
-
キンセイ ショミン シャカイロン : セイロウシ・「イエ」・セイサ
電子リソースにアクセスする 全2件
大学図書館所蔵 件 / 全108件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
近世の村と町に暮らしたさまざまな人々を対象に、その生と死をめぐる諸事象と諸問題を考察。「家」制度と身分制度の特質、この時代特有のジェンダー構造、現世と来世を通じたライフサイクル観とライフコースなど、多様な視点から近世社会全体と国家についてアプローチを試みる。「ライフサイエンスとしての歴史学」の構築を目指す二部作の第一弾。
目次
- 序章 研究視角・主題と本書の構成・概要(研究視角と主題—近世における個人と「家」・社会・ジェンダー;本書の構成と概要)
- 第1章 百姓身分と「家」—近世百姓の歴史的位置と身分秩序(近世「百姓」身分の歴史的位置と特質;小経営農民の「家」と近世的「村」共同体の成立 ほか)
- 第2章 百姓・町人の「家」と共同体—モラル・エコノミーと生老死・性差の視座から(近世の「家」共同体とモラル・エコノミー;家長・女性と「家」・共同体 ほか)
- 第3章 老いていかに生きるか—下野の老農「田村吉茂」と仙台藩儒学者「芦東山」(田村吉茂の生き方と思想—農業への専心と「極楽隠居」の思想;芦東山の生き方と思想—儒者としての信念と執念)
- 第4章 生死と葬祭・服喪・墓制にみる近世社会(生と死;葬祭・服喪と墓制)
「BOOKデータベース」 より
