百人一首百人の物語
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百人一首百人の物語
水曜社, 2022.12
- タイトル読み
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ヒャクニン イッシュ ヒャクニン ノ モノガタリ
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注記
参考文献: p218-219
内容説明・目次
内容説明
百人には百のドラマがあった!藤原定家からおよそ8世紀。“歌がるた”の世界には顕れない人間模様を、味読愛翫しつつ綴る新・注釈。
目次
- 天智天皇—秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ
- 持統天皇—春すぎて夏きにけらし白妙の衣ほすてふあまのかぐ山
- 柿本人麿—あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む
- 山部赤人—田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ
- 猿丸大夫—奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声聞くときぞ秋はかなしき
- 中納言家持—かささぎの渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞふけにける
- 安倍仲麿—天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも
- 喜撰法師—わが庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり
- 小野小町—花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
