港で働く
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港で働く
(なるにはBooks, 補巻28)
ぺりかん社, 2022.12
- タイトル読み
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ミナト デ ハタラク
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注記
なるにはブックガイド: p154-155
内容説明・目次
内容説明
島国である日本において、暮らしに必要な原材料や製品は、船によって運ばれています。港の機能が停まってしまうと、私たちの生活や産業に大きなダメージを与えます。つまり港は、非常に重要な役割を果たしているのです。この本では、港を支えるさまざまな仕事を紹介しています。
目次
- 1章 港のこと、そして港で働くこと(港の仕事、過去、現在、未来)
- 2章 日本を代表する貿易港の顔(ガントリークレーン運転士(濱岡竜太さん・藤木企業);コンテナ荷役の班長(相川理さん・藤木企業) ほか)
- 3章 観光名所「ハーバー」としての顔(大型クルーズ船のプロビジョンマスター(野村豊さん・郵船クルーズ);大型クルーズ船のセカンドパーサー(南翔太郎さん・郵船クルーズ) ほか)
- 4章 海の安全と社会の安心にまい進(海上保安庁の運用管制官(小関龍明さん・第三管区海上保安本部東京港海上交通センター);運用管制官の世界・なるにはコース ほか)
- 5章 港で活躍する若き人材を育てる(港湾職業能力開発短期大学校横浜校(港湾カレッジ);独立行政法人海技教育機構 ほか)
「BOOKデータベース」 より