死の定義と「有機的統合性」 : integrityとintegrationの歴史的変遷
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死の定義と「有機的統合性」 : integrityとintegrationの歴史的変遷
勁草書房, 2022.11
- タイトル別名
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死の定義と有機的統合性
- タイトル読み
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シ ノ テイギ ト ユウキテキ トウゴウセイ : integrity ト integration ノ レキシテキ ヘンセン
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引用・参考文献: p209-227
内容説明・目次
目次
- 序論 本書は何を問うのか
- 第1章 科学史と生命倫理学の交差
- 第2章 IntegrityとIntegrationの原義と変容—13世紀キリスト教神学から17世紀微積分学まで
- 第3章 心・身体・脳をめぐるIntegration—19世紀心理学から20世紀神経生理学まで
- 第4章 生命現象をめぐるIntegrityとIntegration—19世紀生理学から20世紀生理学まで
- 第5章 生と死をめぐるIntegrityとIntegration—20世紀初頭の神学から20世紀後半の生命倫理学まで
- 終論 死の定義と“有機的統合性”
「BOOKデータベース」 より