世界のリーダー185人ヒロシマ、ナガサキで発した「言葉」 : オバマ大統領から、ローマ教皇、マリリンモンローまで
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世界のリーダー185人ヒロシマ、ナガサキで発した「言葉」 : オバマ大統領から、ローマ教皇、マリリンモンローまで
南々社, 2022.12
- タイトル別名
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世界のリーダー185人 : ヒロシマ、ナガサキで発した「言葉」 : オバマ大統領から、ローマ教皇、マリリンモンローまで
世界のリーダー185人ヒロシマナガサキで発した言葉 : オバマ大統領からローマ教皇マリリンモンローまで
- タイトル読み
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セカイ ノ リーダー 185ニン ヒロシマ ナガサキ デ ハッシタ コトバ : オバマ ダイトウリョウ カラ ローマ キョウコウ マリリン モンロー マデ
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注記
主な参考文献、資料など: p341
内容説明・目次
内容説明
オバマを広島に導いた「ケネディ家系図」。3人のK。ロシア、プーチン前と後の際立つ違い。インド・ネルー親子の核を巡る対立、核を放棄した南ア、放棄を「後悔」するウクライナ。2人のローマ教皇と5人の欧米ジャーナリスト。モンローから美空ひばりまで。資料、データ満載。被爆の風化が忘却と無知を生む虚しさ。先人たちの被爆地での「誓い」を総検証。広島の定点観測ジャーナリストが徹底解説。
目次
- バラク・フセイン・オバマ米大統領—原爆投下国・アメリカ「現職」大統領のヒロシマ訪問
- オバマをヒロシマに導いた人たち—ケネディ家、ケリー、岸田の「3人のK」
- カーター、ニクソン、ペロシ米下院議長—真珠湾とヒロシマの後先、ペロシ米下院議長「河野さん真珠湾へ行ったことは?」
- ソ連・ロシア—ゴルバチョフ、エリツィン、議会議長、駐日大使ら
- 核兵器保有国—イギリス、フランス、インド、中国など
- 核を手放した国—南アフリカ共和国、ウクライナ、カザフスタンなど
- 2人のローマ教皇—ヨハネ・パウロ2世教皇とフランシスコ教皇
- 5人のジャーナリスト—「ノーモア…」を発した欧米ジャーナリストたち
- ノーベル賞受賞者—サハロフ、マザー・テレサ、ダライ・ラマ、レフ・ワレサ…
- 主要国リーダー1—欧州、オセアニア、太平洋島しょ国、カナダなど〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より