「させていただく」大研究
著者
書誌事項
「させていただく」大研究
くろしお出版, 2022.12
- タイトル別名
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「させていただく」大研究 : 「敬意不足」を気にする現代人に贈る
させていただく大研究 : 敬意不足を気にする現代人に贈る
- タイトル読み
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「サセテ イタダク」ダイケンキュウ
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「させていただく」大研究
2022.12.
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「させていただく」大研究
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注記
その他の執筆者: 井上史雄, 荻野千砂子, 日高水穂, 塩田雄大, 山田敏弘
文献あり
内容説明・目次
内容説明
なぜ皆、こんなにも「させていただいて」いるのか?さまざまな分野の言語学者が各々の視点から語る、「させていただく」研究のフルコース!
目次
- 第1部(特別寄稿「させていただく」は敬語体系の欠陥を補う;幻の講演を再現 敬語の歴史社会言語学—関西起源のテイタダク)
- 第2部(敬意漸減—すり減って止まない敬意が引き起こすこと;テモラウの依頼用法—テイタダク成立への契機;漫才談話の結末句の機能と変遷;「させていただく」の地域差は、どういう地域差なのか—世論調査と「食べログ」調査にみる;参与者追跡の観点から見た「させてもらう」の機能;「させていただく」はなぜ一人勝ちしたか?—ベネファクティブの変遷に見る敬意漸減プロセス)
「BOOKデータベース」 より