さよなら肉食 : いま、ビーガンを選ぶ理由
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さよなら肉食 : いま、ビーガンを選ぶ理由
(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ, 4-6)
亜紀書房, 2023.2
- タイトル別名
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Once upon a time we ate animals
Ooit aten we dieren
Onece upon a time we ate animals
さよなら肉食 : いまビーガンを選ぶ理由
- タイトル読み
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サヨナラ ニクショク : イマ ビーガン オ エラブ リユウ
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注記
「訳出に当たっては英訳版を底本としつつ、適宜オランダ語版を参照する方式をとった」--訳者あとがき
p[2]の英語タイトル (誤植): Onece upon a time we ate animals
参考資料: p289-304
もっと学びたい人のために: p281-288
内容説明・目次
内容説明
機能不全に陥った社会モデルを変える新しい「食の物語」とは?人口増・気候変動・環境汚染に歯止めをかけるビーガニズムの合理性とその未来を解き明かす注目のノンフィクション。
目次
- プロローグ 新しい色を考える
- 第1章 農家が世界を変えられるわけ
- 第2章 善良な人々が悪い物語を信じるわけ
- 第3章 青白い怒りん坊からセクシーな美男美女へ
- 第4章 金持ちのキリン肉、貧民の野菜、みんなの牛乳
- 第5章 恋人募集:二〇〜四〇歳の格好良くてセクシーなビーガン男性
- 第6章 植物ざんまい
- 第7章 それが法律だ、間抜け!
- 第8章 溶けゆく氷、壊れる堤防
- エピローグ 終わりの始まり
「BOOKデータベース」 より