クィアする現代日本文学 : ケア・動物・語り

書誌事項

クィアする現代日本文学 : ケア・動物・語り

武内佳代著

青弓社, 2023.1

タイトル別名

クィアする現代日本文学 : ケア動物語り

タイトル読み

クィア スル ゲンダイ ニホン ブンガク : ケア・ドウブツ・カタリ

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注記

事項索引: p281-283

人名索引: p284-286

内容説明・目次

内容説明

金井美恵子、村上春樹、田辺聖子、松浦理英子、多和田葉子の作品を、クィア批評や批評理論を縦横に組み合わせて読み解く。読者のアイデンティティをも揺さぶる「現代小説を読むことの可能性」を、小説とクィア批評の往還からあざやかに描き出す。

目次

  • 第1章 金井美恵子「兎」—クィアとしての語り
  • 第2章 村上春樹『ノルウェイの森』—語り/騙りの力
  • 第3章 村上春樹「レキシントンの幽霊」—可能性としてのエイズ文学
  • 第4章 村上春樹「七番目の男」—トラウマを語る男
  • 第5章 田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」—ケアの倫理と読むことの倫理
  • 第6章 松浦理英子『犬身』—クィア、もしくは偽物の犬
  • 第7章 多和田葉子「献灯使」—未来主義の彼方へ

「BOOKデータベース」 より

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