ドイツ史1866-1918 : 労働世界と市民精神

書誌事項

ドイツ史1866-1918 : 労働世界と市民精神

トーマス・ニッパーダイ著 ; 大内宏一訳

白水社, 2023.1

タイトル別名

Deutsche Geschichte 1866-1918 : Arbeitswelt und Bürgergeist

タイトル読み

ドイツシ 1866-1918 : ロウドウ セカイ ト シミン セイシン

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内容説明・目次

内容説明

ドイツ帝国の成立を挟んで第一次世界大戦に至るまでのドイツが、アンビバレントな側面と問題性を孕みながらも、「モダン」な社会と文化に向かってダイナミックな発展を遂げていく様子を、分野ごとに詳述。図表多数収録。

目次

  • 人口
  • 家族、性、世代
  • 日常生活
  • 農業と農村社会
  • 産業、手工業、サービス部門
  • 全体としての国民経済
  • 労働者
  • 社会問題—社会体制と社会政策
  • 新中間層と市民階層
  • ユダヤ人
  • 階級社会

「BOOKデータベース」 より

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