ドイツ史1866-1918 : 労働世界と市民精神

書誌事項

ドイツ史1866-1918 : 労働世界と市民精神

トーマス・ニッパーダイ著 ; 大内宏一訳

白水社, 2023.2

タイトル別名

Deutsche Geschichte 1866-1918 : Arbeitswelt und Bürgergeist

タイトル読み

ドイツシ 1866-1918 : ロウドウ セカイ ト シミン セイシン

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注記

参考文献: 巻末p12-51

原著 (München : C. H. Beck, 1990) の翻訳

内容説明・目次

内容説明

「ドイツ歴史家賞」受賞の巨匠による、状態史=構造史。「生活世界の全体を包括する歴史を提供する」こと、「経済、国制、階級、階級闘争、産業化、日常生活とメンタリティ、そして大いなる文化などについての多くのそれぞれの歴史を包括する歴史」を、精細に論述。

目次

  • 第12章 教会と宗教
  • 第13章 教育制度
  • 第14章 学問
  • 第15章 芸術
  • 第16章 プレス
  • 第17章 陰の線

「BOOKデータベース」 より

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